EBU、女性アスリートを性的に映さないための撮影指針をカメラクルー向けに策定
欧州放送連合(EBU)は6月8日、五輪選手3人の証言をもとに、カメラが女性の身体をどう映すかを見直す指針「Raising the Bar」を公表した。
- 指針にはホリー・ブラッドショー、イバナ・シュパノビッチ、ブランカ・ブラシッチの3選手が証言を寄せた。
- 身体をなめ回すようなショット、低いカメラアングル、不必要なスローモーションを問題として挙げる。
- EBUはこれを「制限のリストではなく、尊厳を守っても映像の質は一切損なわれないことの証明」と位置づける。
なぜ重要か: 選手本人ではなく放送局側が女性の身体の映し方を常に決めてきたと認めた、自主的な指針である。
European Broadcasting Union (EBU) / European Athletics — 'Raising the Bar' guide ↗ · 2026年7月19日26/7/19 · ✓ 確認済✓