XWaylandの遅延は全設定の合計よりも大きいことがテストで判明
フォトダイオードを備えた改造マイコンを使用し、500HzのOLEDモニター上でフレームから光子までの遅延を24マイクロ秒の解像度で記録した。
- X11の中央値は4.21から4.79ミリ秒、Waylandは4.38から4.93ミリ秒であり、その差は0.14から0.22ミリ秒だった。
- VRRを有効にすると0.26から0.45ミリ秒短縮され、ジッターは2.1から2.2ミリ秒に縮小した。
- 低遅延のDXVKフォークは上限なしで0.84ミリ秒を削減し、XWaylandによる3.13ミリ秒のペナルティの大部分を相殺した。
なぜ重要か: 自作のセンサー1つが長年の議論に決着をつけた。プロトコル本体よりも、その間を取り持つシムの方が大きな代償を伴うのだ。
Marco Nett (personal blog, click2photon latency tests) ↗ · 2026年7月14日26/7/14 · ✓ 確認済✓