ドイツ税関、WhatsApp等のクローン監視を恒久化

2026年2月20日付の指令により、税関はWhatsApp、Telegram、Signalのアカウントを複製する監視ツールを新設部署「DVIII.C.212」に統合し、運用を恒久化した。
- ドイツ税関は2023年後半から、マルウェアを使わずにメッセージアプリを複製する実証実験を開始していた。
- 2025年8月1日より、この手法は正式な運用業務として定着した。
- Netzpolitik.orgが9月2日、機密指定の指令書と法学者クリスティアン・リュッカート氏による法的分析を公開した。
なぜ重要か: 監視手法の全容を内部のみで秘匿する機関は、もはや外部からの監視や説明責任を放棄しているに等しい。
Zollkriminalamt internal directive (VS-NfD), published by netzpolitik.org ↗ · 2026年9月14日26/9/14