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2026年9月13日 · アーカイブ
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ルーマニアのCIA秘密収容所、欧州人権裁が関与を認定

ルーマニアのCIA秘密収容所、欧州人権裁が関与を認定

欧州人権裁判所は、ルーマニアが2003年から2005年にかけ、米駆逐艦コール爆破事件の容疑者アブド・アルラヒム・アルナシリをブカレストの秘密施設に収容していたと認定し、同国に10万ユーロの支払いを命じた。

  • 乗組員17人が死亡した2000年の米駆逐艦コール爆破事件の容疑者アルナシリが収容されていた。
  • 米中央情報局(CIA)は20039月から200511月まで「ブライト・ライト」の暗号名で施設を運営した。
  • ストラスブールの同裁判所は、ルーマニアが欧州人権条約の第3条、第5条、第6条、第8条、第13条に違反したと判断した。

なぜ重要か: 政府が隠し続けてきた事実を司法が認めるまでに15年がかかった。国家の主権が外国に貸し出されていた動かぬ証拠である。

ECHR Judgment, Al Nashiri v. Romania (Application no. 33234/12) ↗ · 2026年9月13日26/9/13